猫の節句
先の事を考えるのが怖い
そりゃ当たり前だ、人間そういう風にできているんだ
しかし成功者は少なくともそれにぶち当たって勝ってきた
我々よりずっと死ぬ思いをして前へ進んでいる
次回 KINGグスタフ
『太陽の小町エンジェル』
最近、よく神社へ行くとです。
神頼みってワケではなく、そこに『猫』が居られるのです。
『猫』に会う為に神社に行ってるようなものです。
俗にいう不倫です。
フライデーに乗せられたら不味いとです!
まぁでもその猫が可愛いのです!
非常に可愛いです!
どうやろうか?
可愛くないっすか?
愛想がめっちゃ良いんだぜ!
(☆-公-) ん~この猫ほしいのぉ・・・
欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ・・・
社宅やしのぉ~・・・
マンション買おうかのぉ・・・
ごはんのオカズが減るのは嫌だのぉ・・・
でもやっぱ『猫神コゲ』が欲しいのぉ・・・
(-公-☆) んー・・・
よし!!
5年後考えよう!
美人はくどくのに時間が掛り、焦りは禁物と聞く。
(☆・Д・) 5年後待っとりゃよ『猫神コゲ』よ!
絶対にゾッコンLOVEにしたるけんの!!
KING