猫の節句
先の事を考えるのが怖い
そりゃ当たり前だ、人間そういう風にできているんだ
しかし成功者は少なくともそれにぶち当たって勝ってきた
我々よりずっと死ぬ思いをして前へ進んでいる
次回 KINGグスタフ
『太陽の小町エンジェル』
最近、よく神社へ行くとです。
神頼みってワケではなく、そこに『猫』が居られるのです。
『猫』に会う為に神社に行ってるようなものです。
俗にいう不倫です。
フライデーに乗せられたら不味いとです!
まぁでもその猫が可愛いのです!
非常に可愛いです!
どうやろうか?
可愛くないっすか?
愛想がめっちゃ良いんだぜ!
(☆-公-) ん~この猫ほしいのぉ・・・
欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ、欲しいのぉ・・・
社宅やしのぉ~・・・
マンション買おうかのぉ・・・
ごはんのオカズが減るのは嫌だのぉ・・・
でもやっぱ『猫神コゲ』が欲しいのぉ・・・
(-公-☆) んー・・・
よし!!
5年後考えよう!
美人はくどくのに時間が掛り、焦りは禁物と聞く。
(☆・Д・) 5年後待っとりゃよ『猫神コゲ』よ!
絶対にゾッコンLOVEにしたるけんの!!
KING
6リットルの笑顔
寝て見る夢で迷子になる
夢の中では夢だと思わないからとても不安になる
歩いていると落とし穴に落ち夢から覚める
そして俺は悟る、遅刻じゃねーか!
次回 KINGグスタフ
『これも夢であってくれ!』
えぇ~アレだ、地球上に何人の人が居るか知ってか?
だいたい『80億人』だってよ。
その中の1人がこのブログの主人公「KINGグスタフこと吉田」なのである。
つまり何が言いたいかというと『味覚も人それぞれ』って事が言いたいのだ。
自分が好きな物が全て美味しいとは限らない!
例えば俺の三大珍味が
1・納豆
2・ちゅーる
3・ネギ
嫌いなもの
1・アンコ
2・犬
3・部長
(☆'ω') どうだろうか?否定したくなるだろう?
もちろん俺はアレだ、アンコが好きな者を見ると『大否定』するぞ!
あの黒くて極限に甘い物が美味いだと!?
昔から黒い食べ物は身体に悪い物ばかりなのだ。
コーラしかり、アンコしかり、焦げたパンしかり
ただのダークマターではない!!
( ;゚Д゚) ハァハァハァ、、、、
まぁ俺が語れるのはここまでだ!
んでだ、最後にもう1度語らせてほしい!!
なに味が判らなかった
( ☆゚Д゚) これはこれであたり所が悪かったです!!!
僕はそう思いました。
つまりアレだ、ん~・・・・
KING